薬事申請の薬剤師は未経験も多い?

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薬事申請の薬剤師は未経験も多い?

薬剤師の仕事の中でも特に専門性が高い業種として、この薬事申請が挙げられます。薬事申請とは、新しい医薬品を販売するにあたって、厚生労働省にその新薬についての情報を通達して、許可をもらうという仕事です。申請に必要な提出情報は膨大ですし、薬事法に基づいた仕様で申請を行う必要があります。また、海外での使用例や実情などを説明することも多く、かなりの情報を詰め込んでいきます。少しでも申請内容に不備があると許可が下りず、会社に多大な損害が及ぶことになります。また、何らかの間違いがあって、その間違いによって製品を使用した患者さんに害が及ぶと、計り知れない責任が及びます。それだけ、薬事申請という仕事は責任が重く、業務が複雑なのです。

こうした事情から、未経験での募集を行っていることはあまりないと言ってよいでしょう。もちろん、誰でも未経験の時期がありますので、経験を問わず採用を行うという求人も存在します。しかし、それは新卒や20代向けの求人がメインとなります。30代になると、未経験でも大丈夫という条件の求人は極端に減りますし、40代ともなると未経験ではほぼ求人を見つけられないでしょう。それで、薬事申請の仕事に未経験でチャレンジしてみたいと考えているのであれば、20代の若い時期に転職をするのがベストと言えます。

もちろん、30代という条件でもまったく希望がないというわけではありません。しかし、その求人はかなり少なくなり、雇用条件もかなり下がることになります。同じ経験年数で調剤薬局などで働いてきた薬剤師よりも、150万円から200万円ほど年収が下がってしまうということも珍しくありません。当然、無事転職することができて、キャリアを積んでいけばより高い年収を期待することができますが、何年もの年月を経てからのこととなります。年収が下がってもこの分野にチャレンジしてみたいと思うのであれば、ある程貯金をプールしておくなど、経済面での準備をしておく必要があるでしょう。

一方で、20代の若手であれば、未経験でも薬事申請の薬剤師求人を見つけることができるでしょう。条件はさほど悪くないですし、将来的には高収入を期待できるということで人気の求人ジャンルです。その分、ある程度倍率も高くなりますので、履歴書の記入や面接対策などに気を配る必要があります。未経験でもOKという条件であっても、過去の実務経験のアピール次第で採用のチャンスが広がりますので、しっかりと自己PRの準備をしておきましょう。

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